「減らす」「手放す」ことがしやすくなる モノの分け方

更新日:8月8日



こんにちは!ライフオーガナイザー®の清水です。


片づけの方法は雑誌やメディアなどで様々な表現がされていますが、ライフオーガナイズの片づけのプロセスは4ステップなります。


①全部出す

②分ける

③収める

④維持する


今日は、②の「分ける」について少し詳しくお話していきます。

「分ける」では、「要る・要らない」「必要・不必要」「ときめく・ときめかない」と2択で判断されることが一般的です。


この2択で問題なく分けられるという方は良いのですが、この2択では判断が難しい、片づけが進まなくなってしまうという方も多くいらっしゃいます。



片づけにおいて、この「分ける」という行為は、自分の理想の生活や望んでいる暮らし方に照らして「選択する」作業の始まりです。


ですので、自分の暮らしを把握しやすい「しっくりくるキーワード」で分類してみることが大切になります。



まずは、「持ち主別」「ジャンル別」「季節別」「用途別」「素材別」などに分けます。

例えば、昨日衣類の整理にお伺いしたクライアント様宅では、「下着類」「普段着(トップス・ボトムス)」「通勤着」「その他おしゃれ着」を季節別に分けました。


更に細分化するために、「気に入っている/気に入っていない」という好みの軸と、「着ている/着ていない」という現在の使用度の軸を組み合わせたマトリックスを使って4択に分けてもらいました。







「気にいっている・着ている」服は1軍服として、

「気にいっている/きていない」「気にいっていない/着ている」服を検討していきます。

迷う時は「保留」や「取って置きたい」ボックスに分類します。


そして、「気に入っていない/着ていない」服が、「減らす」「手放す」服の対象となります。


「分ける」ということは、自分の価値観や好み、生活スタイルに合わせた選び取るという作業になります。

この作業を進めていくうちに、漠然としていた自分の価値観や好みを再確認出来たりもします。

その結果、モノを「減らす」「手放す」とことがしやすくなっていきます。



さて、「捨てることが苦手」とお悩みだった昨日のクライアント様は、なんと引き出し衣装ケース5個分が不要となり手放されました。


「分ける」作業で気持ちの整理もつきやくなり、「お気に入り」に囲まれた理想の生活が叶っていきます。

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