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リノベ済み物件と自分でリノベ、どちらを選ぶ?

㈱ハチハウス、宅地建物取引士の青木です。


都市エリアで中古マンションの購入を検討されている人、新築ではないけれど、リフォームやリノベされているお部屋で気持ちよく暮らしたいと考える人は多いです。

SUUMOなどの不動産検索サイトで探すと、すでにリノベされている物件と、前に売主や他人が居住していた状態そのままで販売されている物件の2種類があります。


今回はどちらを選ぶほうが自分に合うのか?というテーマです。





全居住者が居住していたそのままの物件を購入して、その後リノベをする場合。


メリット

何と言っても購入後に自分で工務店などに依頼してリノベを行うので、ライフスタイルや夢や希望、好みに合わせた、パーソナルな間取り、内装を実現できます。ショールームを回ってお気に入りの壁紙やキッチンを探したり、住まいを作り上げる楽しみを経験できます。


デメリット

物件購入の際に、自分の思い描く間取り、インテリアが実現できるか、きちんと確認できずに購入してしまうケースがあります。たとえばバストイレはこの位置に変更しようとかキッチンはアイランドスタイルで!などと思い描いても、水回りが動かせない、あるいは動かすと費用が大きく発生して予算オーバーするなどのことも。

もちろん候補の物件を見つけてからリノベ会社・工務店の候補を幾つか探し、工事費の見積もり取って物件を見てもらうという手もありますが、中古物件はこの世の一つしかない物。そんなことしてる間に他の人に買われてしまう可能性も。


さらに合計費用は、同じ内容でリノベした場合、リノベ済み物件よりも割高です。個人が依頼する価格と業者価格との違いです。 また個人の方は慣れていないため、工事会社からみると手間と時間がかかり、その分の費用も上乗せとなります。また、予算を決めていても、ショールームを見て回ることで、より良いキッチンやフローリングなどの素材を見つけてしまい、どんどん予算オーバーになることも。


リノベーションには時間と労力がかかります。時間でいえば、企画から工事まで含めて半年くらいかかるケースが多い。また、毎週末のように打ち合わせなどがあり、仕事や子育てなどでとても忙しいと、なかなか大変な面があります。



では、リノベ済物件はどうでしょうか?


よく広告ページに「壁紙、フローリング、キッチン、バス、トイレリフォーム済み」

などと表示されています。一般的に「リフォーム」は間取りは変えずに、壁紙、キッチン設備など、同じ場所に同じ大きさでそのまま新しいものに取り替えたもの、

一方、「リノベーション」は、間取りや設備の内容を変えたりするものがあります。(2LDKを1LDKに変えたり、和室を洋室に変えたり、キッチンを壁向きからカウンターに変えたり、カーペットをフローリングに変えたり)など。


リノベもピンキリのクオリティがあります。

売主の不動産屋さんが「いつもと同じ」商品を作るように、あまり深く考えずになるべく早く安くリノベした物件もあれば(これは価格的に低く抑えられます)、優秀なインテリアデザイナーがプロとして住みやすく・素敵に深く考えたリノベ物件(こちらは前者に比べると少し高め)もあります。


メリットとしては、

自分でリノベするより「価格帯」が低いこと。(リノベ費用は物件価格に含まれているため、詳しくいくらかはわかりませんが。)


購入時、すでにリノベ済なので、すぐに、手間なく新しいきれいなお部屋に入居できること。


それに加え、私の考える最大のメリットは、もしリノベ済物件が自分のライフスタイルや趣味にぴったり合うとしたら、絶対おすすめです。きちんとしたプロの視点で企画された住まいは、素人がつくるよりも暮らしやすい。 おしゃれな見栄えだけでなく、毎日の導線や、コンセントの位置まで深く考えられたリノベ物件もあるので、是非探してみてください


リノベ済物件のデメリット。それは、きちんと考えられていない、安物ばかりでリノベを施された物件を入手してしまうこと。 それでも、家にお金をあまりかけず、シンプルに使えればよい、家具や他のことで自分らしさを出すという考え方もあります。


そしてそして、この2つの「いいとこどり」がoaoのプロジェクトなのです。購入前にプロがお客様のご要望に合わせた物件をリノベする前提でご提案します。興味のある方は是非詳しくご覧くださいね。



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