洗面台の水栓、おしゃれと機能、どちらを優先したい?  自動?除菌?壁出し水栓?


おしゃれな洗面所 オーダー承ります。

新築や、リノベのご依頼の際、洗面台所にこだわる方が増えています。

その際、既製品の洗面台ではなく、もっとおしゃれにしたい!という方から、

オーダーメイドの洗面台を依頼されることも多くなりました。

難しのは水栓の選び方。

センサーで水が出る自動水栓が衛生的で良いのでは?

あるいは、水栓の根元のお掃除が楽なものにしたい!

ヘッドが引き出せる方がボールがお掃除できそう!

やっぱりおしゃれなもので、気分良く過ごしたい!

など、ご要望は様々です。皆さんは、何を優先したいと思いますか?


今回、いくつかのタイプをご紹介しますので、参考になさってください。

また、選ぶ際に知っておくべき注意点も書き添えますね。


1:自動水栓

手をかざすと自動で吐水します。お湯に切り替えができるタイプや、ずっと流しっぱなしにするためのスイッチがついているタイプもあります。

全ての水栓選びに共通して重要なのは洗面ボールとの相性。例えば、カウンターの上に洗面ボールを置くようなベッセル型にしたい場合の自動水栓ですと、ロングタイプがおすすめです。こちらはLIXILの水栓ですが、可能なら水栓とボールは同じメーカーにして、その適合を確認するのが間違いないです。相性が悪いと、水ハネがひどいといったこともあるのです。


自動水栓の洗面化粧台

おしゃれな洗面ボールと、自動水栓の選び方

https://webcatalog.lixil.co.jp/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=13613620000&pageGroupId=1&volumeID=LXL13001&keyword=&categoryID=&sortKey=&sortOrder=&designID=newinter&designConfirmFlg=


2:引き出し式洗面混合栓

シャワーヘッドが取り出せるタイプの水栓。ボール自体のお掃除などに便利です。

最近は、朝シャンする人ってあまり聞かないですし、掃除以外の使い方があまり見当たらないのですが。そして、キッチンの引き出し式同様に、下に水受けトレイが同梱されている場合がほとんどです。ホースを伝って、水が垂れる可能性があるからです。気が付かずに放っておくと、その水にカビが生えてるー(~_~;)ってこともあるので要注意です。


引き出し式洗面混合水栓

黒の引き出し型洗面混合水栓

https://hits-online.jp/aq-k47531ejv-mdp


3:除菌水の出る自動水栓

「きれい除菌水」の力できれいが長持ち、排水口もきれい !という謳い文句のTOTOのアクアオート除菌水。ホームページによると、見えない汚れや菌を除菌し(全ての菌ではない)、排水口の気になる汚れを抑制。きれいが長持ちするので日々のお掃除がラクになり、次の人も気持ちよく使えますとあります。パナソニックのジアイーノ空気清浄機と同じ次亜塩素酸を含む水が出せるそうです。

確かに歯ブラシなどに最後に吹きかけるのは魅力的かも。

何よりも衛生面を重視したい派さんには嬉しい機能ですね。


洗面の水栓の選び方ブログ

除菌のできる洗面水栓

https://jp.toto.com/products/faucetgroom/functionaqua/


4:壁出し混合水栓

お掃除の最大の難点は水栓の根元ではないですか?顔を洗えば必ず水が飛ぶところです。だから壁についていたら楽なんじゃないか!と誰しも思いますよね。

私もお客様から要望されることが多いです。

でも、なかなか採用されない現実があります。

まず、リノベですと壁に給水管を立ち上げないとならないのですが、そのスペースが取れない場合も多いのです。そして、壁出し水栓を出しているメーカーが少ないので、受け皿となるボールとの相性が測れないので、リスクが大きい。種類が少ないので、吐水が泡沫になってない場合があり、水はねリスクが高い。結局濡れた手で止めるので、水は垂れる可能性がある・・・などなど。


洗面の水栓の選び方ブログ 壁出し水栓

https://www.sanwacompany.co.jp/shop/p/TA05009/?utm_source=pla&utm_medium=display&utm_campaign=WashBowl_shopping_sp&argument=2eNSfAmS&dmai=PLA0000044&gclid=CjwKCAjw7eSZBhB8EiwA60kCWwH6CX1vVoqUURhRAKDKcI7MX8N1KSYwQo2Q4foM-nJMjQYLfaZ5mRoCllYQAvD_BwE


見た目もおしゃれで、憧れはわかるのですが、それらのリスクがあることを覚悟の上で採用いただかないとなりません。

どうしても壁だしといった場合には、今は既成の洗面台によく見られるようになりましたので、そちらを採用するという選択肢もあると思います。

少しずつおしゃれ度も上がってきています。何より国内メーカーのものは、お掃除対策などはきめ細かく配慮されています。見た目より機能!という方はユニットが良いかもしれません。


お掃除のしやすい洗面ユニット

タッチレス水栓の洗面化粧台

https://sumai.panasonic.jp/dressing/utsukushi-zu/


5:海外ブランドの水栓

うーん、やっぱり機能より見た目!その方が、お掃除の意欲が高まるという方もいらっしゃいます。昨日として、タッチ水栓機能が面白いと思いました。タッチレスではなくタッチ。

どこまでも、見た目を追求しているのでボタンなどは見当たりません。センサーだけですとトイレの手洗いなどには良いのですが、洗面の場合は少し不便に感じることも。その際、タッチして出しっぱなしにできるという両方が叶えられます。


おしゃれな洗面の自動水栓の選び方ブログ

海外ブランドの洗面水栓の注意点 ブログ

https://www.rockies-direct.com/view/category/ct6


ただ、1番でもお話ししましたが、水栓とボールは相性が大事。水栓だけ扱っているメーカのものを採用するには少しリスクがあります。その際は、吐水の種類を確かめることが必要です。普通に出るタイプではなく、泡沫吐水(泡を含んで跳ねにくく、節水もできる)など、水の出方でハネを抑えられるものを選んだり、ボールを大きめにされるなどの対策を専門家に相談するのが良いと思います。


私にリノベをご依頼くださるお客様は過去100%の方が、オーダーで洗面を造られました。

水栓だけでなく、何をどう収納したいのか、それぞれのご要望にパーソナライズした洗面台にするのが大切です。機能だけでなく、そこで過ごす時間が気持ち良いものであれば、お掃除も気合が入るとおっしゃっていただいてます。


oaoは、都心のマンションライフを、収納面、設計インテリア、お金、資産価値など様々な角度からより良いものへと引き上げるコンサルティングサービスです。

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