家計の見直し 何からやるべき?!

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの平田純子です。


貯金ができない!

家計の見直しをしたい!

でも何から手を付ければいいの?

お悩みの方、たくさんいらっしゃいますね。


今回は、ズバリ!

家計の見直し、何からやるのが効果的?!

にお答えします。




その1 超悪玉菌は、『使途不明金』



突然ですが、あなたやあなたの家庭についておうかがいします。


A:手取り収入の年間の合計額はいくらですか?

B:月々の生活費はいくらですか?

C:月々は必要ないけど年間で支出している額はいくらですか?

 (例:年会費、旅行や帰省、冠婚葬祭など)


本来、A-(B×12+C)で算出された額が年間貯蓄額となります。


では、実際、年間でいくらの貯金ができていますか?


今、驚きましたね!?


そう、計算から算出された年間貯金額と実際の貯金実績との差が

『使途不明金』です。


実は、使途不明金そのものは問題ではありません。

50万円程度であれば、どんな家庭にも存在します。

この程度であれば、予備費と項目付けして

年間の予算に入れてしまってもよいでしょう。


しかし、問題なのは、この使途不明金が、100万円以上あるケース。

私が過去に家計診断をさせていただいたご家庭の最高額は

600万円!?というケースもありました。


使途不明金がこんなにあっては、貯金は進むはずないですね。


この使途不明金は、高収入なご家庭ほど多い傾向がありますが、

そうではないケースも散見されます。


貯金ができない!家計を見直したい!とお悩みでしたら、

食費とか、光熱費とか、細かい節約に取り掛かる前に、

まずは、超悪玉菌『使途不明金』の解明と改善にとりかかりましょう。


家計スリム化に最も効果的です。




その2 悪玉菌は、不要で過剰な『固定費』



続いては、『固定費』です。

固定費と言えば、

・水光熱費

・通信費

・保険料

・定額購入費

・月会費(年会費)

など、毎月、毎年、一定額がかかっているものです。


継続的な費用は、たとえ少額でも、

生涯のライフプランや貯金額(資産形成)に与える影響が甚大です。

いわゆる、チリツモです。


・スマホを大手キャリアから格安スマホに変えたら支障ありますか

・不要な保険、過剰な保険、ダブった保障はないですか

・さほど使わないサブスク(定額購入)は却って割高ではないですか

・いつでも利用可能なスポーツジムの契約、週に何回行けていますか

・その月会費(年会費)を払っているサービス、本当に必要ですか


その費用を払わなくても、費用を下げた内容に変更しても、

あなたのクオリティ・オブ・ライフは、変わらなかったりしませんか?


月に数万円、年間数十万円、貯金に回せるかもしれません。

将来の資金に、老後の資金に、数百万円が回せるかもしれません。




その3 適度な中性脂肪はいいけれど過剰は避けたい『外食費』



『外食』も時には必要です。

それこそ、クオリティ・オブ・ライフを上げてくれます。

日々の暮らしに潤いを与えてくれます。


しかし、日常的な『外食』は、

家計に与えるインパクトがこれまたかなり大きくなります。

毎日のランチ代も然り。


特別な日、ハレの日、月に〇回…

自分なりの、自分たちならではのルールを作ってみましょう。


忙しい時、疲れている時は、自炊と中食を組み合わせてみたり、

時間があるときは100%自炊を楽しんでみたり、

お財布はもちろん、心もおなかも満足、だけじゃない!

健康にもダイエットにも効果的で、いいことづくし!!


一石二鳥どころか、一石三鳥以上の効果ありです。

月に1万円以上、ストレスなく減らせるかもしれません。




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