住居費と人生観について。その3DIE WITH ZERO という考え方。


住居費と人生観について。DIE WITH ZEROという考え方。

私の同級生が別荘を探して海や山などいろいろなところを、定年退職したばかりのご主人と見て回っています。

「中古でいいの。千春、リノベしてね!」

もちろん!

「私たち、後10年しかないと思うの、本当にやりたいことができる時間は。

寿命はもっとあるかもしれないけど・・・。やっぱり時間を過ごす環境って大事で、都会では味わえない自然を楽しみたいの。それに、インテリアこそ自分にとっての幸せを具現化するものだよねー。他にも、やりたいことがいっぱいあって、早くしないと10年間にやりきれないの!」と言うのです。


思い出すのは、「DIE WITH ZERO」ゼロで死ね、の本。

ネットから要点を引用させていただきます。(https://www.flierinc.com/summary/2599)

要点1 

喜びを先送りにしてはいけない。限られた時間の中で幸福を最大化するためには、人生の早いうちに良質な経験をすることが大切である。

要点2

どんな金持ちも、あの世にお金は持っていけない。だからこそ死を意識し、「ゼロで死ぬ」を実践すべきだ。

要点3

人生をよりよいものにするには、お金、健康、時間という人生の3大要素のバランスを、いかに取るかが重要になる。


住居費と人生観について。DIE WITH ZEROという考え方。

そうなんですよね。喜びを先送りしては損なのです。ストレスの溜まる住環境で暮らす時間は取り返せないし。快適な住まいを手に入れるなら、早い方が過した年数で割ればお得になるわけです。

住居だけではないです。私が最近お金と引き換えにしても価値があると思うものは美味しいと感じることや、綺麗な風景を見る感動や、思い出になるような体験。形のないものが多いかも。もちろん過ごす時間を豊かにする空間や好きなアートや音楽も大切です。

要点1にあるように、人生の早いうちに良質な経験をするべきなのですね。私がしたいことを10年後に同じ価格で手に入れても価値は下がってしまうのです。

60代をまるっと健康でいられる確率だって今より低くなるのです。もしかしたら明日死んでしまう可能性もゼロではないし。

この10年しかないんだと友人が言うのはもっともだと思えてきます。


DIE WITH ZEROも、全ての人に100%当てはまるとも思わないのですが、妙に納得できるんですよね、20代や30代の頃にはピンとこなかったかもしれないけど。

実は私も、ケーキのイチゴを後にとっておくタイプなんです。人生も美味しいところから食べるのが意外と難しいのは、寿命が伸びてるせいでしょうか。死ねる時期がわからないことが人々を守りに入らせてしまうのかな。


住居費と人生観について。DIE WITH ZEROという考え方。

もちろん、何の計画性も経済観念もないのは良くないことです。100歳までのプランを見据えた上で、その範囲の中で自分を幸せにするためにどんどんお金を使える人になりたいなと思います。

50代になったら、死を意識して、ゼロに向かっていく計画と覚悟が必要なのかもしれませんね。あくまで個人的な感想です。(oaoのFPの平田に、そーいうことじゃないんですけど!って怒られちゃうかな?笑。でも、メンバーにもいろんな価値観の人がいる方が良いと思うんです^^;)


皆さんは今の自分や家族を幸せにするお金の使い方できていますか?

住まい・人生・お金は切り離せない難題ですね。おうち時間が長くなった今こそ、後悔しないように、計画してみませんか。私たちoaoが、ご相談を承ります。

https://www.oao-life.com/


全3回の「住居費と人生観について」のブログでした。




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