ハイエンドなリノベを叶えるキッチンのショールーム3選


こんにちは。oaoインテリアデザイナーのツジです。 素敵なダイニングキッチンのリノベの完成写真を見て、どうしたらこんな感じにできるのかな?と、思うことはありませんか?

理想のイメージはあるものの、どうしたら実現できるのか…そこが悩みどころですよね?


キッチンのメーカーは、沢山ありますよね。

ホームページで、いろいろ見て理想に近いところをピックアップして、実際に行ってみるのがおすすめです。一番、お馴染みのメーカーは国内の数社かと思いますが、そこに加えて海外ブランドのキッチンメーカーも覗いてみてください。

私の個人的な意見ですが、国内メーカーは、キッチンを「設備」として捉えているけれども、海外ブランドはキッチンも「インテリア・家具」として捉えているように感じます。

国内のメーカーは、本当に事細かく収納を工夫したり、いかにお手入れが簡単になるかを競い合ってます。それを多くのお客様が求めているからです。



昔は、キッチンは独立して囲われていました。でも今は、一体となったLDKが多くなりました。食事の時も、くつろぐ時も、いっつもキッチンの存在が感じられます。

なので、単独で考えずに、いかにリビングダイニングのイメージに合うか?が重要なんです。そこが海外ブランドは圧倒的な差をつけて考えられているのです。


ほんの少し、ご紹介しますね。


キッチンのショールーム1

ジーマテック https://www.siematic-japan.com/

外苑前のカッシーナ(輸入家具店)のショールームに隣接してあります。カッシーナの家具と合わせてコーディネートされる方も多いと思います。


上の白い写真の様な少しクラシックテイストのキッチンをモダンな家具に合わせるのも今時かもしれません。ドイツのブランドで、シャープなデザインからクラシカルまで、幅広いイメージに対応できます。


キッチンのショールーム2

Dadaダダ https://www.dada-kitchens.com/jp/

こちらはイタリアのブランド。


青山にショールームがあります。やはりイタリアの高級家具ブランド、モルテーニと合わせてその世界観が展示されています。私たちインテリアデザイナーは、こういったブランドの商品説明会にもご招待いただくことがあります。実は来週5月16日に、参加しますので、最新情報を勉強してこようと思います。


キッチンのショールームその3

ガゲナウ https://www.ntec.tv/news/

こちらは、食洗機やオーブンなど、機器の最高峰と言われているブランド。

先ほど紹介したジーマテックや、ダダのキッチンにもビルトインされることが多いんです。

みてください、この下のビルトインスチームオーブン! 美しいデザインです。シンプルですよね。日本ですと、レンジなども、ただ置くだけなのが普通なので置き場所も確保する必要があります。また、「家電」なのでどうしてもプラスチックの部分が多いし、いっぱい字が書いてあったり…。価値観が違うんですよね。



その代わり、お値段も相当なものです。

ドイツの方々は、キッチンも3代にわたって大切に使い続け、引っ越しするときにも持って行くなんて話も聞くことがあります。そう考えたら、いいものを長く使う方がお得だし、暮らしのグレードも上がるし、エコでもあります。新しければ新しいほど良いと思う人とはやっぱり価値観が違うのかなぁと感じます。(私は家電も壊れるまで使う派です^^; 携帯とパソコン以外)

実は明日、お客様とガゲナウショールームにお伺いするので、こちらも最新情報を聞いて参ります。


海外のキッチンメーカーのデメリットについても少し、考えておきましょう。昔は、海外製品は壊れた時の対応が日本のメーカーに比べて悪いから困る・・・という意識が私にもありましたが近頃はそんなこともなさそうです。ただ、出張費や、部品代は割高かもしれません。部品も本国から取り寄せるので時間がかかる可能性もあります。

そもそも、最初にオーダーする際も、納期が結構かかるので、リノベなどの場合は気をつける必要があります。

そして、昨今は、度重なる価格改定が起きています。輸送コストなども高くなっているのでしょうね。


なんだか、本当にお高そうだけどキッチンの価格の相場って?・・・そう聞きたくなりますよね?

でも相場なんてないと思うんです。車と同じで、ピンからキリまで。

相場というより、マンションのグレード感に見合うようにするとしたなら?という観点で考えると、そのマンションの購入価格の5%〜10%くらいがキッチンの定価になるのかなぁと、なんとなくの経験上で感じます。あるいは、その方の社会的ステージに見合う感じというなら所有されているお車の2台分くらい。3台持っている方なら3台分くらい?

そう考えると、キッチンって使用頻度に対するコスパは車より良いように思えます。家族全員の毎日の食を担うところですから!


それら高級キッチンブランドでさえも思ったようにできない!ということもたまにあります。その場合はデザイナーとゼロから自分だけのオリジナルオーダーキッチンを作るという方法もあります。これが究極の贅沢かもしれません。楽しいですよ。


いずれにしても、キッチンのお打ち合わせは、とても時間がかかります。設計士や、デザイナーと一緒にそれぞれのショールームを訪ねて、しっかり打ち合わせすることが重要です。


※各ショールームは予約が必要だと思います。詳細をご確認の上、ご訪問ください。



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